2006年01月12日

時…


一昨日カラ学校がはじまり、ムチャ忙しく、寝る暇もブログを書く暇もなぃまぁりゅデス(●’З`人)
今もパソコンからは時間がなく、学校帰りの電車で書いてマスОοο(●´・з・`)
一昨日(10日)の学校の礼拝(キリスト教の学校に通っているので)で、学長がお話されてました。そこで、とても印象的だった言葉を紹介します。
『時というものはその人自身の中に刻まれるものである。』ということば。
確かに、今に生きる私たちは時計をみて動いている。というかそのようにしか動けないよぅにもなっていますよね…
電車にしろ、学校の授業にしろ、まぁ、それも大切なことやし、私自身時間にけっこうマメなんですケドОοο(´Å`;)
でも、本当の時というのはその人自身の中に刻まれるもので、その人によって時は違う、誰も同じ時を持てるはずがない。
そして、それぞれの人によって大切な日、時って違いますょね。
例えば誕生日トカ、その人だけの記念日、そして、地域によっても違う。国によっても。
こぅやってみんな違う時を歩んでぃる。。

当たり前だけど、なかなか時計に縛られて、時計が時を刻む感覚はありますが、自分自身が自分の時を刻んでいるっていう感覚あんまりなぃですょね…
でも、こんな時を持つことも大切なのかなって思います。
自分にしかない時。
そして、ほかの人との時と自分での時が出会い、重なることでまた新しい時が生まれるんじゃなぃかと思います。
この、自分にしかない時を大切に過ごしたいと思います。
この、2006年という新年という考えも、暦も昔の時代の人がそれぞれの時を過ごす中で考えられたものなんだろなって思いマス。
この、みんなと同じ暦、時計の流れで生きている現代人の私だけど、
この2006年というこの新しい暦をきっかけに、暦や時計の時が流れる一方で、私だけの時、私と他の人とがその時しか過ごせない一瞬一瞬を大切に過ごしたいと思います。
私にしかなぃこの時を素敵に過ごしたいなと思います。

学長はもっと深いお話をされていましたが、ここでは、学長が言われた言葉カラ考えた私のコトを書かせていただきました。
簡潔でなく、なんか、何かいてるかわからなくてゴメンなさぃОοο(Pд`q。)
うまく言葉にできなくって…(o;д;o)゜・。


皆さんも、皆さんそれぞれにしかない時を大切に過ごして下さい。。

そして、世界中の人々がそれぞれの時をホントにその人にとって素敵にそして、平和に過ごすことができますよぅにОοο

ゆがふたぼうりОοο☆ミ


同じカテゴリー(diary)の記事
旅立ち…
旅立ち…(2006-02-21 00:36)

☆му  вООм☆
☆му вООм☆(2006-02-13 18:56)


Posted by まぁりゅ at 23:42│Comments(0)diary
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。